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猫に旅行の留守番はできる?安全・快適に過ごすための対策をご紹介!

ペット
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猫に旅行の留守番はできる?安全・快適に過ごすための対策をご紹介!

旅行に行きたいけれど、猫に留守番をさせるのは心配…と思っていませんか?

留守中に愛猫にもしものことがあったらと思うと、せっかくの旅行も楽しめませんよね。

でも健康な成猫は環境さえ整えてあげれば、23日までならおうちで留守番ができますよ。

旅行中に猫が安全・快適に留守番できるよう飼い主が心得ておきたいことの中で、もっとも大切なのは餌・水と、室温管理です。

特にこれから夏に向かい気温が上がっていくなかで、暑さ対策は必須です。

今回は猫が旅行の留守番をする際に重要な、餌・水の準備と夏の暑さ対策にポイントをしぼってご紹介します。

猫に旅行の留守番をしてもらうとき、知っておきたい餌に関する注意点

留守番中は餌を複数の器にわけて多めに用意しましょう。器は中身がいたみにくいように涼しい場所に置きます。

餌はふだん食べているもので、いたみやすいウェットフードではなく保存のきくドライフードが良いでしょう。

ただ、餌を多めに用意すると猫によっては一度に大量に食べて、吐いてしまう子もいます。そんなときにあると便利なのが自動給餌器です。

時間が来ると自動的に決まった量のフードが出てくるため、食べすぎを防ぐことができます。

カメラ内臓型の給餌器は留守番中の猫の様子や、餌をきちんと食べているかなどを旅行先からスマホで確認できるため安心です。

飲み水も餌とおなじように数か所に用意します。大きめの器にたっぷり水を入れましょう。

器の水だけだとほこりが入ったり、ひっくり返したりするおそれがあるので、ノズル式の給水器があると便利です。また猫はきれいな水を好みますので、循環式フィルター付き自動給水器もおすすめですよ。

ただ、ノズル式給水器を好まない猫もいますし、循環式自動給水器は万一停電がおきると役に立ちません。必ず器の水もあわせて置いてあげてくださいね。

自動給餌器や給水器がない場合は、餌や水をいくつかの器にわけて数か所においておけば大丈夫ですよ。

また、餌・水は不測の事態に備えて、旅行の日数分より少し多めに用意してあげてください。

自動給餌器や給水器は旅行時にはじめて使用するのではなく、普段から慣れさせておきましょう。旅行前には給餌器・給水器がちゃんと作動するか点検してくださいね。

猫の夏旅行の留守番。暑さ対策をしっかりして快適に過ごしてもらおう

猫が旅行の留守番をするときに、餌や水と同じくらい大切なのが室温管理です。

特に真夏の暑さ対策は、おこたると命にかかわります。

留守番中に猫が熱中症にならないように、暑さ対策はしっかりおこないましょう。

暑い時期は冷房を28℃の自動設定、またはドライ(除湿)設定にし、留守のあいだは一日中つけっぱなしにします。猫に直接冷風があたらないよう、風向きを上に設定しておくと良いですよ。

事前点検も忘れずに。コンセントにほこりがたまっていないか、異音がしないかなどを確認してください。

エアコンのリモコンは猫が踏んで設定が変わったり電源が切れたりしないよう、猫がさわれない場所にしまいましょう。

エアコン以外の暑さ対策として扇風機もありますが、長時間使用するとモーターが熱くなるため、人がいないときにはおすすめできません。

かわりにアルミボードなどの、ペット用冷却グッズを用意してあげるのも手です。

夏場の暑さ対策はとても大切ですが、一日中冷房をかけていると「逆に冷えすぎてしまうのでは?」と心配になってしまうかもしれません。

そこで「冷えすぎ対策」として、おうちの中に避難場所をつくってあげましょう。

冷房をかけない常温の部屋に自由に行き来できるようにし、寒いときにもぐりこめるよう、ブランケットなどを用意してあげると良いですよ。

ワンルームの場合はエアコンの風が当たらない場所に、落ち着けるスペースを確保しましょう。

まとめ

留守番中は猫がなるべくいつもどおり生活できることが大切です。一部屋に閉じ込めるのではなく、猫が好きなときに好きな場所でリラックスして過ごせるようにしてあげましょう。

そして旅行から帰ったら猫の様子をよく見てあげてくださいね。餌はちゃんと食べていたか、いつもと変わったところはないか、興奮しすぎてはいないか。

なにか問題がみられるようなら、次の旅行までに対策を考えましょう。かかりつけの獣医さんに相談するのも良いですよ。

愛猫に上手に留守番をしてもらって、旅行を思いきり楽しんでくださいね。